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custom-fk さんの日記

 
2015
7月 24
(金)
18:33
業者選定
本文
「半額で家を建てよう」と考え始めたら…。

今回は(2)業者選定です。

良い家を建てるには「良い業者」の見極めが大切です。また、いろいろな営業マンがいます。
言葉巧みな悪徳営業マンもなかにはいるのです。

発注先を大きく分けると ハウスメーカー・全国ビルダー・フランチャイズグループ・工務店
・設計事務所等  ハウスメーカーは既成パック建築物(建築物を商品と言います)。
全国ビルダーは企画化された家。フランチャイズグループは全国ビルダーと工務店の中間に
近い家造。工務店は選択枝が多い家造り。設計事務所はセルフビルドの家造り(建築物を作品
と言います)の様な特徴が有ります。

よくあるのがCMチラシ等で低価格を売りにするビルダーなどはもちろんのこと、この業界も
昨今過当競争ですから。「どうやって建つんだ」というような激安単価の家もあります。

こういったところは、元請けである自分の会社は利益を抜いて、仕事をする業者(下請け)
などへ赤字になるような厳しい金額で仕事を発注するケースがかなりあります。

赤字で受ける会社はどういう仕事をするかというと、大工であれば、通常2か月かけてする
仕事を1か月など短い工期で仕上げるように指示され、どうしても雑な仕事になったり、
報酬を削られれば、どうしても気持ちも入らず手抜きの仕事になりがちです。

家に使う外壁、設備(バス・キッチン・トイレ等)なども在庫処分のものや2級品のものを
使ったりして、品質も落ちたりします。

裏では何をやっているのかわかりません。これが怖いのです。

新しく建てた家はどこも最初は見た目まったく変わりません。
しかし、住み始めてから、年数が経ってくると「いい家」と「悪い家」の差が出てきます。

この様なリスクを少しでも回避するには元請けで自社施工・設計担当者が現場管理もする
地域密着企業を選択する事も良いでしょう。

これから家を建てられる皆さんは良く考えて、建築業者を選んでほしいと思います。

それでは又 次回にお会いしましょう。
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