地震に強い住宅
構造設計一級建築士が薦める
耐震強度2倍の家
1.地盤を知る
地盤調査・適切な地盤改良・地盤保証は必要。
2.鉄筋コンクリート造りのベタ基礎
構造計算された鉄筋コンクリート造りのベタ基礎を採用する。
3.許容応力度による構造計算
許容応力度による構造計算を行い、建築基準法の2倍の構造耐力壁を確保する。
4.金物による構造躯体の緊結
土台・柱・梁・スジカイ・合板等の緊結は指定の金物で確実に行う。
伝統的な軸組工法の良さはそのままに
さらにツーバイフォー工法の技術を取り入れたオリジナル新工法
【素材の力】【設計の力】【施工の力】が高いレベルで融合する木造新工法
カスタムハウジンググループでは、「各地域での気候・風土を十分に考慮した、頑強かつ快適な住まいづくり」を一貫して追求。
独自の研究開発・技術開発により建設省の厳しい認定基準をクリアし、素材力・設計力・施工力をハイレベルで融合する、高耐久木造合理化新工法システム『GUTT』を開発しました。この『GUTT』は、部材を統一、規格化することで、熟練技術者を必要とせず、総合的な品質管理をすることができ、すべての建物にバラツキをなくすことが可能となりました。『GUTT』工法の安定した生産・供給システムにより、21世紀の暮らしに欠かせない、より快適で豊かな住まいを実現することが出来ます。